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                        中部地区唯一ギターアンプ修理の専門店です     ㈱中部電子楽器

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エフェクト・ボード製作その228

Hiramatsu様オーダー品

こちらのお客様は、ご来店頂きボード制作のご相談を頂きました。
事前にご自身でボードの構想図までご用意頂けましたので、こちらで更に細かい部分についてブラッシュアップしての制作となりました。
今回の様に、設置予想図までご自身で作成して頂くお客様もおられますので、その場合は極力ご依頼者様のご意向に沿ったボードをお作りする様に心がけております。
逆に「詳しい事はよくわからないので、当店にお任せしたい」というご依頼者の場合は、こちらで幾つか構想プランをご提案をさせて頂き、事前ディスカッションでボードの内容を決定していく事も可能ですので、是非この機会にご相談頂ければと思います。

こちらのボードで先ず一番目を引くのは、やはり「F.A.T」のペダル群ですね
B'zの松本氏の愛用で有名ですそれぞれのペダルのクオリティが非常に高く、また当然音質も良く最近ではB'zフリークのみならず人気が上昇しつつあります。



こちらのボードはシンプルにギター→エフェクター→アンプという順路で接続して使用するボードとなります。
Junction Boxを製作させて頂き、Tunerの下に設置してスペースを有効活用をしております。
Input Jackの取付位置は最近流行りのプラグタイプのワイヤレスレシーバーを挿し込み易い位置に調整してあります。



スイッチャーは8Loop+MIDI機能搭載のスイッチャーFreeTheTone ARC-3
ARC3
の左側にはBOSS DD-500を設置。
音声ラインとしては、Loop1Loop7まで各エフェクターを通して、一旦DD-500を経由してLoop8にはMad ProsessorKOSMOS Reverbを接続してJunction Boxに戻しております。
また、DD-500ARC-3からのMIDI信号により制御出来る様にセットされており、プログラム毎にDD-500プログラムの呼び出しが可能になっております。
またBogner Ecstasy BlueBoost On/OffARC3のスイッチ回路によりコントロール可能となっています。



ボードはPULSEにてオーダー製作させて頂きましたPECタイプのボードを採用し、固定はマジックテープでの固定となります。
ケーブル類は全てこちらで製作させて頂き、ポイント毎にインシュロック結束バンドで固定設置しておりますので、多少の衝撃ではプラグが抜けたり外れる事はありません。
床台もこちらで製作させて頂き、機能性そのままでスペースを最大に活用しております。



電源部分は、今回のボードの様にデジタルとアナログエフェクターが混在するボードの場合、なるべくアイソレートされた電源で供給するべきという事で、Strymon Ojai R30Zuma R300を併用。
設置の為に床台も設置して固定しております。
また、台座の下にはにはE.W.S PNS-1を設置しており、こちらでF.A.Tなどのアナログエフェクターを供給するなど、拘りの強いボードに仕上がっております。

ここからは、Hiramatsu様のコメントです。

●ご依頼いただいた経緯・コンセプト

1. スタジオ・ライブハウスに常設されているアンプでB'zの音を可能な限り再現したい
2. 電源・配線関係をノイズレスですっきりまとめたい(ACアダプタの排除)
3. ワウ等のペダル追加時も電源供給を一括化

ドクターMusic様の過去の製作事例を拝見し、店頭で三宅店長の人柄に惹かれてボード製作のご依頼をさせて頂きました。

●完成後のご感想

ワガママな要望に全て応えつつ、とても綺麗で質の高い理想以上のボードに仕上げて頂きました。
外観からは見えない細かな所にも職人のような拘りが織り込まれており、大満足です。
本当にありがとうございました!!

全国ギタリストの皆さん、ボード製作をお考えの方は一度ドクターMusicさんを尋ねてみて下さい。きっと良い答えに導いてくれるはずです。

この度は当店をご利用頂きましてありがとうございました。
今後共変わらぬご愛顧賜ります様お願い申し上げます。

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