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                        中部地区唯一ギターアンプ修理の専門店です     ㈱中部電子楽器

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エフェクト・ボード製作その227

Y.K様オーダー品

こちらのご依頼者様は、予てよりアンプ・エフェクターのご購入や機材のメンテナンスなどでもお付き合いのある常連のお客様となります。
以前にも一度エフェクトボード製作をご依頼いただいており、今回二度目のご依頼を頂きました♪
それまでのシンプルなスイッチングシステムから、今回Musicom LABのプログラマブルスイッチャー「EFX-LE」を導入する事となり、一気にプレイ音色の幅が広がった事と思います。
では、その詳細についてご紹介させて頂きます★



今回のボードは至ってシンプルに「ギターエフェクターアンプ」という流れで使用するシステムになります。
ボードはなるべくコンパクトに収められる様にと、PULSE EC06をお選びいただきました。
ボード右上にはCAJ In And Outを設置し、入出力の端子及びMusicom LAB EFX-LEのスイッチ端子をTHRU OUT端子まで引き出しております。
その上にはt.c.electronic Polytune2 Miniを設置。
INPUTからはまずXotic Wahを通して、Musicom LAB EFX-LEに接続されております。
ケーブル類はFreeTheTone Solderlessを採用しています。



Musicom EFX-LEは最大7系統のLoop回路に加え、スイッチ回路、MIDI機能も搭載した最新のプログラム式のスイッチャーとなりますまた、Loopの順番を入れ替えられたり2つのLoop回路を並列接続したりする事も可能と、一見シンプルな見た目ですが中身は結構濃い機能満載のスイッチャーです。
今回、Styrmon VOLANTEFreeTheTone AMBI SPACEMIDIで接続しており、これらのプログラムNo.の呼び出しを行っております。
また、今回のレイアウトについてはスイッチャーに接続されたケーブルの通り道を確保するべく、一部のエフェクターを床上げしております。



このボードの中で一番に目を惹くのが、やはりコレ"Strymon VOLANTE"でしょう
歴代の様々なエコーエフェクターをシミュレートしており、そのバリエーションの豊富さは勿論の事、これまでの同カテゴリーでは群を抜いた再現力を誇るモデルです♪



そして電源部分ですが、ここ最近人気が上昇しているStrymon Zuma R300を採用。
当店でもボード製作の際にご提案させて頂く事が増えました
やはり音質・安定動作重視を考えますと、あまり中途半端なパワーサプライは避けるべきですね。
今回は、Zuma R300にOjaiをリンク接続して計10出力にて電源供給しています。
それぞれが独立したDC出力を供給出来るので、ノイズの干渉も受けず本来のエフェクターサウンドが得られます。
DCケーブルに関しましては、付属のDCケーブルを加工してそれぞれのエフェクターに接続しております。

ここからは、Y.K様のコメントです。

●ご依頼いただいた経緯・コンセプト

基本自分のアンプでも 練習スタジオ併設のアンプでも 何でも対応できる万能なエフェクターボード・システムを作りたくてご依頼させていただきました。

●完成後のご感想

ボードのサイズもなるべく小さくしていただき、希望通りのものを作っていただきありがとうございました。
新規導入しましたスイッチャーの使い方も細かく説明していただいたので 当初伺っていたよりシンプルで使いやすく感じました。
歪みペダルも入れ替えれるようコードを長めに作っていただいたりと、細かい要望に応えていただいて大変満足しています。

この度は当店をご利用頂きましてありがとうございました。
今後共変わらぬご愛顧賜ります様お願い申し上げます。

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