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                        中部地区唯一ギターアンプ修理の専門店です     ㈱中部電子楽器

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エフェクト・ボード製作その222

NARU様オーダー品

最近のマルチエフェクターは日進月歩で進化が止まりませんね★
勿論、コンパクトエフェクターも進化し続けているのですが、昨今のLine6は本当に凄いです。
今回は、そのLine6大人気モデル"HX STOMP"を中心としたコンパクトなシステムのご依頼を頂きまして、店長三宅によりガッチリ組込みさせて頂きましたのでご紹介致します



ボードサイズはPULSEにてオーダーで作らせて頂き、収納するエフェクターも少数精鋭に抑えられております。
「歪み」に関しては、やはりアナログのコンパクトに魅せられる方が多く、一方「空間系」は多彩な効果を望むべくマルチなどデジタル系エフェクターを選ばれる傾向があります。
今回のシステムでは、マルチエフェクターの最先端をいくHX STOMPと、アナログ故の肉厚のあるサウンドを持つコンパクトエフェクターが見事にマッチした内容となっております。



歪み系ペダル"Fulltone Fulldrive2""Ovaltone Q.O.O"HX STOMPSend/Returnに接続されております。Mission/Line6EXP PedalHX STOMPのパラメーターをリアルタイムに可変出来る様にセットしてあります。
ビッシリ詰まった感じですが、ボードサイズも最小サイズに収めるべく設計しておりますので、余計な隙間は殆ど無し★



これらの電源を一括供給すべく、Strymon Zumaを設置致しました。HX STOMPは電源が本体に記載されている限りでは"DC9V 3A"と膨大な消費電流を要するとの事で、やはりここは専用アダプターが必要かという話になりそうですが、Line6メーカーサイトにて"一応"の動作を確認されている「Zuma9V端子(500mA)2系統使用した1A出力」で供給しましたところ、誤動作も無く使用出来ました。

※こちらは完全アイソレート出力を持つパワーサプライでのみ可能です。
またこの供給方法での動作を確約するものではありません事をお断りしておきます。
今回製作にあたり、ご依頼主様に事前にご説明の上ご了承をいただき、この方法を採用させていただきました。
同様の供給方法での機器の動作不具合などにつきまして、当店では一切の責任を負いかねます。



今回、ボードサイズを極力コンパクトにする為に、Junction Boxをパワーサプライの下に設置しております。一般的にパワーサプライの近くにJunction Boxを設置するとノイズを拾ってしまう事が多く、全ての機器にお勧め出来る設置方法ではありません。
ただ、Zumaは本当に凄いクリーンで安定的な電源を供給出来るパワーサプライである事を立証しております。

ここからは、NARU様のコメントです。

●ご依頼いただいた経緯・コンセプト

LINE6 HX STOMPを中心としたコンパクトなボードが必要になり、ドクターミュージックさんにお願いしました。OVALTONE QOOのアナログ感のある歪みと、FULLDRIVE2のクランチ~ディストーション出前の歪みをデジタルの安定感の中で使うことで、ライブでもDAW環境でも多彩にアプローチできるボードを目指しました。

●完成後のご感想

デジタルとアナログのいいとこ取りができました。
HX STOMPのデジタル安定感とQOOFULLDRIVEのいい意味での荒さの融合。
加えて、電源周りの安定化と、ノイズレス。
可搬性も抜群ですし、ボードもいつものホワイトでお願いしたので所有感も◎。
三宅店長には今回も多くのワガママを聞いていただきました
もちろん仕上がりは(^o^)
使用環境は、以下を同時使っています。

①ギター→エフェクトボード(L-out)→インターフェース(Zoom L-12)→DAWLogic Pro/ ProTools)
②ギター→エフェクトボード(R-out)→Line6 POWERCAB112

今後もよろしくお願いいたします!


この度は当店をご利用頂きましてありがとうございました。
今後共変わらぬご愛顧賜ります様お願い申し上げます。

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