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                        中部地区唯一ギターアンプ修理の専門店です     ㈱中部電子楽器

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エフェクト・ボード製作その211

ナカザワ様オーダー品



こちらのご依頼者様は、メールにてご相談を頂きましたお客様★ご希望とされるサウンドが「リッチーブラックモア・サウンド」を軸にという事で、辛うじて私もリッチー世代(Rainbow先行で後にDeep Purpleも)でしたので、色々とサウンドの話で花が咲きました♪また今回は、そんなリッチーサウンドをボードで作るべくボード内のエフェクターの殆どを当店にてご用意させて頂く事となり、こちらもしっかり悩みながらセレクトをさせて頂きました!!
決して懐古主義に拘らず、でもあの時代のサウンドを再現出来るペダル類を取り揃え、それらを一括コントロール出来る様にスイッチャーも導入致しました。



昨今Junction Boxを設置する方も多くなりましたが、今回エフェクターのレイアウトを色々と考えて、エフェクター自体にPlugを接続出来る様にしてみました。
入力部分は、Vol.Pedalに直接接続する事となります。
ギター側のVol.で音量コントロールするプレイヤーも、やはり足元でコントロール出来た方が楽ですね★
安定・安心のERNIE BALLのJr.サイズを設置しました。



スイッチャーは、今回Musicom EFX-LEをセレクトしました。最大の特徴は、このサイズにして6系統Loopを搭載し、またLoop接続順の変更やSONG毎にプログラムを呼び出し可能なモードもあり、大変便利なスイッチャーです♪
中段は全体的に床上げ台を設置し、その下にケーブル類が流れております。
床台に設置されたエフェクターの殆どはMusicomで一括制御出来る様になっており、演奏中の音色切り替えが簡単になります。



床台の左端には、当店にて製作させて頂きました「Preset Vol.Switch」となります。これは簡単に言えば「可変ペダル無しのVol.Pedal」です。
要するに「バッキング時とソロ時の音量差を作る」為のスイッチで、LEDが消えている時だけ中央のツマミで音量を絞る事が出来ます★
一般的には出力側にBoosterを設置する「増幅方式」を選ぶ方も多いのですが、結局アンプ側に過大入力が入って割れた様な音質になったり、空間系の音が滲んでしまう事がありますので、ボードで作り込んだサウンドをクリアーにアンプに送るべく「減衰方式」をお勧めしました。
これならアンプも選ばず、またアンプにも負担を掛けたり音質変化も起きにくいので、意外と便利かもしれませんね。



電源部分は、今回Vital Audio VA-08Mk2にて供給してみました。Musicomが12Vだったりアナログ/デジタルエフェクターが混在するボードの場合、ノイズ面を考えるとこのパワーサプライなかなか頑張ってくれるのです♪

ここからは、ナカザワ様のコメントです。

●ご依頼頂きました経緯・コンセプト

今までマルチエフェクターを使用してきましたが、どうしても満足のいくサウンドを表現出来ず今回のエフェクターボード制作に至りました。何気にネットでエフェクターボード制作関連を見ていたらドクターMusicさんのホームページへと。早速問い合わせした所、知識豊富な返答に一目惚れ。一発で依頼を決心致しました。今回はリッチーブラックモアの音を出したい胸を伝え、そこから試行錯誤アイデアを出して頂きながらのエフェクター選定。テープエコー系等を織り混ぜた組み合わせをして頂きました。


●完成後のご感想

初めてのエフェクターボードを目の前にして感動しました!とにかく美しい。配線、配置は全て微調整されており何処にも手を抜いている部分は見当たりません。エフェクターのラインナップは好みに合うものばかりで大満足でした。スイッチャーの導入により操作性もアップするので今後が楽しみです。長い期間色々と試行錯誤協議して頂きましてありがとうございました。
またお世話になるとは思いますが宜しくお願い致します。

当店をご利用頂きましてありがとうございました。
今後共変わらぬご愛顧賜ります様お願い申し上げます。

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