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                        中部地区唯一ギターアンプ修理の専門店です     ㈱中部電子楽器

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エフェクト・ボード製作その169

M県在住・K.U様オーダー品



こちらのご依頼者様は、No.137でもお世話になりましたお客様で、今回3度目のバージョンUPとなります。
当初のメインスイッチャーにFreeTheTone ARC53Mを使用していたのをARC3にし、更に今回EFS-4を増設拡張する事となりました。久しぶりにデカボードのご依頼♪ディスカッションもご来店頂いて、その場である程度のシステム内容を確認し、追って設計図を起こすという流れとなりました。




今回、ボードは当店でも大人気PULSE EC-08(w795×d395×h100mm)を採用。オーダーサイズのボードも検討しましたが、納期が来年になってしまう事もあり、レイアウトを色々考えてギリギリこのサイズに収める事が出来ました♪
もっぱら私の不安材料は「蓋が閉まるか?」でしたが、ギリギリOK(安堵)です★
今回も使用ケーブルはFreeTheTone Solderless Cableを使用しております。




Junction BoxにはA/B Switchを搭載しており、2本のギターを曲毎に入れ替える際に便利です。使用されるアンプがDiezel VH4という事で、ch.切替の為にMIDI信号送信とSend/Return接続端子を搭載。

音声ラインの流れとして、
Guitar→Pre Effects→Amp Inputへ。
Amp Send→Post Effects→Amp Returnへ。

という、所謂"4メソッド配線"で接続します。




一部直列結線しているPre EffectsのVemramとOCDはマニュアルで切替が必要となりますが、Post EffectsのFreeTheTone TRI AVATARとStrymon Timelineは敢えてLoopに接続せず、それぞれのProgram No.の呼び出し及びBypassはARC3のPC#、CC#で指定呼び出しをしております。
ボードレイアウトの問題で、この様にメインの床台とは別にTimelineにも床上げ台を設置しております。
実はその下に忍ばせているのはFreeTheTone MB-3というMIDI Para Box。
複数のMIDI機器を数珠繋ぎにするとMIDI信号が弱くなったり、通過するエフェクターのアルゴリズムによってそれ以降の機器に送られる信号にタイムラグが生じる事がありますので、MB-3で信号を増強しつつそれぞれに信号を送る事にしました。




電源部分ですが、今回搭載するエフェクターの数もそれなりに多く、また消費電流量が大きい機器については無理にサプライから供給するより専用アダプターの方が安心・・・という観点からPT-1D経由でAC Tapを取り付けました。
それにしては割とコンパクトに収められたかな?と思います。
各エフェクターの固定はマジックテープを使用。(PULSE ECシリーズはカーペット地の起毛がしっかりしているので剥がれる事もなく、しっかり固定が可能です★)



ここからは、K.U様のコメントです。


●コンセプト・ご依頼頂きました経緯

個人的に現行のペダルで最強と思うペダルを詰め込みたい。


●完成後のご感想

今回で三度目の組み込みでしたが仕上がりは相も変わらず完璧です。
これくらい、もしくはさらに巨大なシステムを組みたいと思っている方もドクターmusicさんに依頼すれば間違い無いです。
組み込みを担当して頂いた藤原氏の知識やスキルは勿論人柄も最高です。
ありがとうございました。


当店をご利用頂きましてありがとうございました。
今後共変わらぬご愛顧賜ります様お願い申し上げます。

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