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                        中部地区唯一ギターアンプ修理の専門店です     ㈱中部電子楽器

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エフェクト・ボード製作その163

N市在住・寿様オーダー品



こちらのシステムは、ボードをPULSE製のPECタイプ(w850×d450×h120mm)をオーダーでご用意させて頂きました。アンプのSend/Returnを活用してのシステムとなりますので「Pre Effects」と「Post Effects」をFreeTheTone ARC3で同時に切り替えつつ、アンプ側へはMIDI信号を送信します。この様なシステムを構築するには、それなりのノウハウが必要となりますので個人で組める限界もあると思います。今回はご依頼者様より新規導入機材の選定も含めてご相談頂いておりました。



右上のJunction Boxも全て当店オリジナルで製作させて頂いたのですが、プラグのスペースが限られている為、この様に少し大き目のBoxにプラグ同士が接触しない様に設置しました。
Shin'sMusicのPerfect Volumeはオーダーカラー品を用意させて頂きました★見た目は派手ですが、そのVol.調整時の音質劣化が殆ど無いという優れもの。正に職人技のVol.Pedalですね。



スイッチャーはFreeTheTone ARC3を使用しており、ARCのMIDI信号をStrymon/Mobius、BOSS DD-500、Strymon BigSky、そして外部へも送っておりますが、これらを一本のMIDIケーブルで数珠繋ぎをするとMIDI信号の出力低下及びタイムラグが生じ易くなる為、今回床台の下にFreeTheTone/MB-3を設置して3系統に分けて伝達させています。
ARC3自体は最大8chのMIDI信号を同時送信が出来る為、それぞれのエフェクターに別々のProgram No.を送信する事が可能です。(例えば、FX1:10番、FX2:6番、FX3:45番など)またControl Change No.を送信すればMobius,DD500,BigSkyを個別にBypassにする事も可能です。



配線はこの様にビシッと床面に固定して、移動等で振動を与えてもエフェクターが外れない様にしております。
またBogner Ecstasy REDにはEXP Control端子があり、これを活用すると外部機器でEffectのOn/Off、Boostをコントロール出来るのです。こちらもARC3で制御出来る様に接続しております。
詳しい接続方法・セッティングにつきましては当店もしくはお近くのFreeTheTone取扱店担当にご相談下さい。



電源部分についてですが、様々なメーカーよりパワーサプライが発売されている中においても、やはり「安全・安定・低ノイズ」なのはVoodoo Lab./PedalPower2+です★とにかくノイズが少なく電源もクリーン故に個々のエフェクターのポテンシャルをしっかり発揮させる事が出来ます。
ただ、Strymonの大型モデルについては500mA程度の電源が必要となりますので、それらをFreeTheTone/CUBYで個別供給しました。
全体的な仕上がりとして「高音質でありながら視覚的にもスマート」なボードになったと思います★

ここからは、寿様のコメントです。

●コンセプト・ご依頼頂きました経緯
マルチで作ったパッチのクオリティアップ、長く使えるボード、見た目(笑)

●完成後のご感想
目からウロコの音質です。便利さはさすがにマルチが上ですが、このクオリティーなら多少の煩わしさは気になりません。
丁寧なレクチャーもしていただき、これからライブにレコーディングにガッツリ使っていきます。 ありがとうございました。

以上です。また分からなくなったら相談させていただきます。宜しくお願いします。

当店をご利用頂きましてありがとうございました。
今後共変わらぬご愛顧賜ります様お願い申し上げます。

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