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エフェクト・ボード製作その134

東京都在住・N.T様オーダー品



ここ最近のベーシストさんは本当にエフェクティブで面白い音を出す方が増えましたね♪どうしても古い考え方だと「ベースはボトムをしっかり押さえてビート感を出すもの」だったのですが、意外とベースにエフェクターを掛けてみると「その音からインスパイアされる音楽」が産み出される事って多いんです。そんな刺激的なボードをN.T様と一緒になって考えながら設計してみました★



音声ラインの流れは、2台のスイッチャー(BASS→FreeTheTone/ARC53M→PEC-04→AMPへ)という感じになっております。
Whammyや歪み系はARC53Mに。PEC-04にはFilter系とDelay、最終段にPreampを接続しており、視覚的にも使いやすくなっていると思います。
2列目を床上げしており、その下にケーブル類が流れておりますので、ケーブルにストレスを掛けずにしっかりと固定が可能になります。



Whammy BassはN.T様の意向であえて左側に設置しました。
思ったより踏みにくさは感じませんでしたが、ベースにWhammyを使うとエレクトリック・ピアノやオルガンの様なサウンドになって面白かったです★
Whammy自体にはMIDI機能も搭載されているのですが、今回はマニュアルでの呼び出しにしております。
必ずしもMIDI呼び出しが最善とも言い切れず、でも今後MIDI同期も考えてスペースは空けておきました。



Junction Boxの上に床上げ台を用意しましてTunerを設置して視界性を上げました。今回ケーブル類は全て「FreeTheTone solderless Cable」を指定頂いていたので、スペース的にもタイトに組込みが出来ました♪
とは言え、、、普段は普通にハンダ付けしたケーブルを製作する事が多い私にとっては、むしろsolderlessケーブルを作るのは非常に難しく感じます凹
とにかく一本作ってはいちいちテスターで導通チェックをしなければならず、まだまだ慣れませんね。。。



電源部分は今回FreeTheTone PT-1Dを採用しました。これは専用アダプターが多いという理由もありますが、ボードスペースを考えて少しでもコンパクトにする為でもあります。
よく見ると、その隣にはE.W.S PNS-1を設置しており、アナログ系のペダルの電源を供給しております。
ちょっとした事ですが「電源が取れれば良し」では無く、組み込む以上は最高のサウンドを!!という私なりの拘りからご提案・設置させて頂きました。
パワーサプライの手前には、今巷のベーシストに大人気のBOSS BB-1xとHao Bass Linerを設置しております。

ここからは、N.T様のコメントです。

●コンセプト・ご依頼頂きました経緯
以前からもし自分自身で手に負えないサイズのボードを作る際はドクターMusicさんに任せようと思っていたので今回依頼した形となります。
コンセプトに関しましてはベーシストとして様々なアプローチが出せるようなボードです。なので使いやすいエフェクターからかなりの飛び道具まで入れています。そして限定カラーのスイッチャーを使っていますのでかなり珍しい感じになれたかなと感じています。


●完成後のご感想
今回ドクターMusicさんに依頼して本当によかったと感じています!
配線、配置も綺麗ですしメールでの対応だったのですが非常に快い対応でした。
しっかりとボードを作りたい方はぜひ相談すべきだと思います!

こちらこそ当店をご利用頂きましてありがとうございました。
今後共変わらぬご愛顧賜ります様お願い申し上げます。

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