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Mesa/Boogie
Fillmore 50 1x12 Combo
Sold Out!!

Mesa/Boogie待望のNewアンプ"Fillmore 50"のコンボタイプ★

Fillmoreは、単に Boogieファミリーに新たに加わったアンプではなく、ニュータイプの Boogie DNAを生まれ持ったアンプです。そして、ソウルフルなサウンドを奏でるこの Fillmore には、MESA/Boogie社草創期に誕生した Boogie アンプのルーツとも言えるサウンドの DNAが刻み込まれています。Randall Smith が初めて生み出した Boogieアンプも Fillmore と同じ構造に基づいていました。(メーカーサイトより抜粋)

Fillmoreは各チャンネルにCLEAN/DRIVE/HIの3種のサウンドモードを搭載した2チャンネル構成。
2Volume/3EQ/Presenceと馴染みのあるコントロールのみを備えており、従来のMesa/Boogieのような気難しい設定をする事なく直感的にサウンドメイク可能で、ストレートかつ柔軟性に富んだ上質なチューブアンプサウンドが得られます♪
3種のサウンドモードは必要以上の変化をもたらすような大胆な効き方ではなく、トラディッショナルなアメリカンクリーン・クランチから、スムースでアグレッシブなオーバードライブサウンドまで、ゲイン幅を段階的に切り替える感覚で使えます。
ギター本体のキャラクターやプレイヤーのタッチ・ニュアンスを素直に再生してくれるので、弾き手の感性をくすぐられるアンプです!!
また、両チャンネル共に同一のサウンドを持っている点も特徴で、この事により一般的な多チャンネルアンプのようなチャンネル間での極端なキャラクター変化を抑え、シームレスなサウンドチェンジが可能となっております。

パワーアンプは、伝統的なアメリカンサウンドに欠かせない6L6真空管を2本使用した50W出力。
Mesaお馴染みの出力切替機能を備えており、50W/25Wの切替にも対応しています。
Reverbは勿論スプリングを採用、各チャンネル独立して設定可能です。
また従来のMesa/Boogieとは違い奥行を抑えたキャビネットサイズを採用する事で、トラッドな箱鳴り感を得つつも、重量が軽くなり持ち運びに嬉しいところ。

上質なチューブバッファード・ループ回路を備えており、ペダルボードなど外部機器との親和性もバッチリ★
これまでのMesaラインナップと比較するとVintage指向ではありながら、現代のニーズも取り入れたバランスの良さも魅力です。
素直なサウンドキャラクターはペダルボード主体で音作りを行うプレイヤーさんにもお勧めです!!








 



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