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エフェクト・ボード製作その205

HASHIMOTO様オーダー品



こちらのご依頼者様は、お手持ちの機材で色々とやってみたもののノイズ面や音質面でお悩みだった様で、この度当店にて綺麗に組込みをさせて頂く事となりました。
余白部分を極力減らして、整然と並んだ見た目も音質も高品位なボードに仕上がりました♪それもそのはず、ボードはPULSEにてオーダーサイズを注文し、予め設計図を作成しての組込みという事で、既製ボードでは作り得ないフィット感になっていると思います。



当店でもよくお作りする"Junction Box"ですが、今回の様にPULSE製のボードは、端っこのエフェクターの入出力端子にボードのサッシ部分が当たらない"バリアフリー構造"なので、ボード内を最大限使っての組込みが可能です★今回は、入力はXotic EP Boosterに。出力はt.c.electronic DITTO Looperに接続します。
また、今回は大型エフェクターのMORLEYのBad Horsie2やE/H Big Muffπも搭載しつつ、歪み系に4種類を設置。これらは全て床台の上に設置しており、いつでも入替え/交換が可能な様にパッチケーブルとDCケーブルに余裕を持たせてあります♪



FreeTheTone ARC53Mで一括制御するのですが、その左に設置されたSOURCE AUDIO /Nemesis DelayはMIDI信号でプログラムNo.の呼び出しが出来る様に接続しております。またEDITデーターの編集やアップデートを行えるケーブルも接続すると入力部分が混雑してしまう事もあり、今回少し床上げしてケーブルが綺麗に挿し込める様にしました。
ちょっとした事かもしれませんが、この様にする事でスペースを最小限に、そしてケーブルにも負荷が掛からない様にする事が出来ます。



よくよくボードを見てみるとARC53MのLoop数に対してエフェクターの数が多くないですか???
そして、このパッチベイの様な機器は???
こちらは「FreeTheTone LB-2」という2LoopをARC53MのC1/2端子で遠隔操作出来る機器でして。
スペースの問題で、この様に"縦置き"にしてセットしてみました。
またプラグがぶつからない様に、という事で、ここだけFreeTheToneのsolderlessケーブルで結線する事にしました。流石にリアルタイムでOn/Offは出来ませんが、プログラム毎に呼び出し可能になっておりますので、利便性がグッと上がります。



後ろから見た写真です。なかなかスッキリ収められたかなと思います。DCケーブル類も全て手作りで長さを計測して接続しているだけあって、ピシっとしております♪電源はFreeTheTone PT-1DとOn Controlのパワーサプライを併用しております。

ここからは、HASHIMOTO様のコメントです。

●ご依頼頂きました経緯・コンセプト

今までは毎回、日の気分で使いそうなエフェクターを4つ位持って、スタジオに行っていました。

しかし、エフェクターの数も増え、スタジオに入ってからアレも持ってこれば良かったなぁ…
と思う事が増えてきたため、この際思い切って、全部のエフェクターを乗せたボードを作ろうと思い、制作を依頼しました。
色々な歪みを使って遊びたいという、我儘なお願いもしっかり汲み取って頂き
(床台の上の4つの歪みは、交換し易いように、ケーブル等余裕を持ってセッティングしてもらいました)、 大変満足しております。

●完成後のご感想

引取りの際、ボードの蓋を開けた時に思わず、すごい!カッコいい!と思えるような素晴らしい出来でした。
引取り当日は、ボードを眺めながらお酒を呑みました笑。
また、ノイズの少なさに
驚きました。自分で適当に繋いでいた頃は、4つ位しか繋いでないのに、ノイズが酷かったので、 この点に大変感動しました。

最後に、私の様なエフェクター素人にも、懇切丁寧な対応をしていただいて、本当にありがとう ございました。またエフェクターボード制作する際は依頼したいと考えています。

当店をご利用頂きましてありがとうございました。
今後共変わらぬご愛顧賜ります様お願い申し上げます。

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